施工詳細❶(外壁下塗り)
築7~8年経つと防水の効果が無くなるため
外壁の洗浄と養生が終わった後に下塗りを行いますが、塗装をする上で下塗りが1番大切になってきます。塗ったあと透明になるので塗り残しがないよう丁寧に塗装しました。また、外壁の割れてる箇所は、コーキングで補修しできる限り長く持つようにしました。
施工詳細❷(付帯塗装)
仕上がった時に仕上がりに差が出るため
破風板や雨樋なども塗装していきます。シャッターボックスなどの鉄部に関しては錆止めを塗り、できる限り長く持つよう塗装しました。
施工詳細❸(ベランダ床塗装)
ベランダから雨漏りしてきてしまうため
ベランダ床を剥離やふくれの原因になる為ケレンした後、下塗りを塗り、主材を2回塗ります。そうすることにより長く持たせることができます