施工詳細❶(下塗り)
築18年のALC外壁なので、下塗りの吸い込みがあるため
下塗り材をムラなくしっかりと塗り、目地箇所等も細かく丁寧に下塗り作業しました。また、吸い込み状態も確認しながらの作業をおこないました。
施工詳細❷(上塗り)
仕上がりを綺麗にするため
目地部分が透けていることもあるので、目地部分を中心に細かく確認しながらムラのない塗装を心がけ、綺麗に仕上がるように心がけて作業しました。
施工詳細❸(付帯塗装)
一番色褪せしやすい箇所のため
雨樋箇所等は横樋と縦樋がずれている箇所もあったので、シーリング材で固定してから塗装しました。付帯は細かな作業になるので塗り残しの確認をしっかりとおこないました。