| 施工箇所 | 外壁 ／屋根 |
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| 使用塗料・建材 | 外壁ラジカル系 ／屋根遮熱系 |
| お悩み | 色あせ ／カビ・コケ ／ひび割れ |
| ハウスメーカー | その他 |
| 塗装の色 |
外壁：
ベージュ系 SP-127
ブラウン系 SP-376
屋根：
ブラウン系 セピアブラウン
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冬期の屋根塗装工事でしたので、塗装を行う前に屋根に結露が発生していないか確認を怠らないようにしました。結露があると剥がれ・膨れ・色あせに繋がるので、要注意するポイントです。
下塗りの作業は、乾燥した屋根材の上に適切に塗装を行わないと美観の仕上がりにも影響が出るので丁寧に作業を行いました。
外壁は2色の塗装配色になりましたので、塗装工事開始前に事前に担当者との打ち合わせを行い、配色の区切り位置を相談しました。工程を進めながら、施主様にも仕上がりを確認して頂き、ベランダ内外の配色を決めたりと、ラインも綺麗に見えるように丁寧に施工しました。
経年劣化で外塀にも細かな割れ（ヒビ）が発生していました。下塗りを行う前の下地処理の工程で亀裂、割れ（ヒビ）等に充填剤を注入し、塗装の仕上げ後も美観が自然に見えるように作業を行いました。
