| 施工箇所 | 外壁 ／屋根 |
|---|---|
| 使用塗料・建材 | 外壁ラジカル系 ／屋根フッソ系 |
| お悩み | 色あせ ／ひび割れ |
| ハウスメーカー | その他 |
| 塗装の色 |
外壁：
オレンジ系 SP-337
屋根：
ブラウン系 新ブラウン
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窓や玄関ドアなどに塗料が付かないようにしっかりと養生をしてから外壁塗装の工程に入りました。外壁塗装をする上で外壁下塗り作業は外壁と塗料を密着させるために重要な役割を果たしています。そのため、下塗りからムラなどがないように丁寧に仕上げました。
既存のシール材にひび割れや剥がれ落ちている部分があったので、既存のシール材を丁寧に剥し新しいシール材を注入しました。シール材をきれいに仕上げることでお住まい全体の印象も変わり、とてもきれいに見えます。なので、マスキングテープを使い真っすぐ丁寧にシール材を塗りました。
外壁中塗り、上塗りの工程は塗料の色が同じものを2度塗りすることになるので、塗り忘れが多くなります。塗り忘れがあると何年か経過した後に色褪せが激しく出てしまったり違いが出てしまいます。そのため塗料を塗った場所の確認を十分に行い作業を進めていきました。
