施工詳細❶（外壁下塗り）
養生作業から丁寧に
窓や玄関ドアなどに塗料が付かないよう、しっかりと養生をしてから外壁塗装の工程に入りました。外壁塗装をする上で外壁下塗り作業は外壁と塗料を密着させるために重要な役割を果たしています。そのため、下塗りからムラなどがないように丁寧に仕上げました。
施工詳細❷（外壁上塗り）
傷みの進行が激しい面を丁寧に仕上げ
築20年が経過していたので外壁材の劣化が4面ごとに違いました。
特に日差しが強くあたり、色あせや黒ずみが進行していた東面は外壁の下塗りをムラなく仕上げる上で丁寧に工程を進めました。今後長く塗装が持つ為に一番大切な工程になりますので、チェックも2重に行い、仕上げには拘りました。
施工詳細❸（軒天井）
丁寧な作業で仕上がりバッチリ
経年劣化にて、軒天井の塗膜が剥がれてしまっていました。
そこで丁寧にケレンがけをし、特に痛みの激しい箇所は補修をしていきました。その後さらに、2回塗装を施すことで新築時のような仕上がりになりました。。
その熱さに、工事に消極的だった私どもも前向きに考えられるようになりました。仕上がりに満足すると同時に、生まれ変わった外観にとても嬉しくなりました。