施工詳細❶(屋根の補修)
屋根の劣化が進んでいた為
築15年が経過し新生瓦の屋根材を使用されたお住まいです。完全に防水が切れた状態で、反りも出ており、ヒビ割れも発生しておりました為、念入りに補修を行い、塗装を仕上げました。
施工詳細❷(コーキング)
サイディングボードの継ぎ目やサッシ周りからの水の浸入を防ぐ為
サイディングボードの継ぎ目やサッシ周りのコーキングがかなり劣化し、大きく割れが出ておりました。サッシ周りは増し打ちし、サイディングボードの継ぎ目は打ち替えを行いました。
施工詳細❸(フッソクリアー仕上げ)
施主様が大変拘って選んだ柄を残す為
新築時、1階の外壁の柄選びにとても拘り決めた石調の柄との事でした。1階が石調柄で2階がベージュの2トーンのイメージを変えないように仕上げました。